よくある質問

初めてでも大丈夫ですか？

全く問題ありません。仁淀川は比較的穏やかな川ですので、初めての方にもオススメです。

ツアー前に必ずガイドが安全説明をさせて頂きますし、ツアー中も必ずガイドが同行いたします。

泳げなくても大丈夫ですか？

泳げなくても大丈夫です。ツアー中はライフジャケットを着用していくので、流れの中や、足が底につかない場所に飛び込んだ場合も必ず浮きます。

体力・運動に自信がないけど大丈夫？

もちろん大丈夫です。体力がなくても、自然の中で起こる不慮の事故に対して、ガイド１人でも川を漕いで下れるようにトレーニングをしております。
お客様は、無理のない範囲での活動をしていただくことをお願い致します。

雨が降ったら中止ですか？

ツアーは雨天でも決行します。ただし台風などで水量が急激に増えて危険な場合は、河川などの状況によりツアーを中止となる場合もあります。通常の雨量であればカヌー・ラフティングにとって恵みの雨です。水位が増えてちょっぴりスリルを体験できるかも？

天候による中止の際に関しては、各ツアーの注意・安全・保険についてをご参照ください。

保険には加入しますか？

保険代はツアー料金に含まれており、弊社のツアー参加者には必ず加入していただいております。

皆様が万が一怪我をした場合は、弊社の加入している国内旅行傷害保険が適用されますので御安心ください。

保険に関しては、各ツアーの注意・安全・保険についてをご参照ください。

何歳から参加できますか？

ツアー参加年齢はツアープランごとに異なりますので、各コース案内にてご確認ください。

そのコースの参加年齢に達していない場合は残念ながら如何なる場合でも参加することは出来ません。

これは保険契約の関係が理由となります。

特に子供の場合、体力の個人差が大きく、対象年齢に達していなくても体力・気力的にはツアー参加が可能と思われるケースもありますが、万が一事故やケガが起こった場合に、参加可能年齢外のご参加の場合、保険の適用外となってしまいますのでお断りしております。

カヌーはどんな格好で参加するんですか？

カヌーには濡れてもいい服を持参していただき、そのままカヌーに乗ります。

カヌーはラフティングと比べて、水に入る時間よりボートの上で過ごす時間が長いため、暑い時期にウエットスーツを着ると暑くて汗だくになってしまいます。

水着の上に乾きやすいTシャツ短パンなどを履いてカヌーに乗り込みましょう。

逆に、寒い時期には濡れてもいいヒートテックやフリースなどの防寒着をご用意ください。水着やフリースの上にウエットスーツやスプレージャケット（カッパのようなもの）を着込んで行きます。

その上にライフジャケットとヘルメットを着用します。

ウェットスーツやライフジャケットなどの専用装備は全てこちらでご用意しておりますが、水着やラッシュガードのレンタルはありません。

ラフティングはどんな格好で参加するんですか？

ラフティングは、真夏の一番暑い時期（7月下旬～8月中旬ごろ）を除いては、水着の上にウエットスーツを着用します。袖がありませんので、日焼けが気になる方はラッシュガード等をご用意ください。

4月～6月、9月中旬ごろ～10月末までは気候に合わせてスプレージャケットやウエットジャケットを着用していきます。

その上にライフジャケット、ヘルメットを付けます。

ウェットスーツやライフジャケットなどの専用装備は全てこちらでご用意しておりますが、水着やラッシュガードのレンタルはありません。

持っていくものは？

◆当日ご持参いただくもの（必要なもの）

【カヌー】

水着、濡れていい服、タオル

季節や体調に合わせてTシャツや短パン、フリースなどご用意ください。

【ラフティング】

水着（ウエットスーツの中に着るもの）、タオル

◆当日ご持参頂くもの（あると便利なもの）

メガネバンド（レンタル品もありますが、数に限りがありますので極力ご用意していただくことをオススメします。）

メガネの方は落としたり壊れたりする可能性もありますが、こちらでは責任を負いかねますので自己責任の上でお願いいたします。

コンタクトレンズスペア（水の中で無くしてしまう可能性があります）

ゴーグル（コンタクトの人、水中を覗きたい人）

日焼け止め

濡れものを入れるためのビニール袋

保険証

ラッシュガード

ウエットスーツ、ライフジャケット、ヘルメット、シューズはツアー料金に含まれています。

水着は競泳用でないとだめですか？

競泳用でなくても大丈夫ですが、ボリュームのある水着だとウェットスーツを着たときにごわついてしまうため、飾りのないシンプルなものがオススメ。金具などの飾りがついているとケガにつながる可能性があります。

男性は、海パンだとごわついてしまうので、スパッツタイプがオススメ。

女性はトイレに行きやすいようにセパレートタイプがオススメ。

水着が無い場合は下着を着用して頂きます。（なるべく化繊素材のもの）

レンタル品の体型対応サイズ、体重・身長制限はありますか？

【ウェットスーツ】

身長男女兼用135cm～185cm

首囲男女兼用31cm～42cm

上胸囲男女兼用77cm～109cm

腹囲男女兼用57cm～94cm

尻囲男女兼用84cm～109cm

【ライフジャケット】

身長男女兼用135cm～185cm

体重男女兼用35kg～110kg

胸囲男女兼用60cm～145cm

【ヘルメット】

頭囲男女兼用51cm～63cm

【レンタルシューズ】

男女兼用
18cm～30cm

体格により個人差が生じますので、あくまでも目安になります。
お越しになられて安全器具（ライフジャケット、ヘルメット）の装着ができない場合は参加することはできませんのでお気を付けください。
心配な方は事前にお問い合わせ下さい。
レンタルシューズのサイズは1cm刻みになります。

 

集合場所に駐車場はありますか？

リバークルーズは道の駅に併設されています。５０台
大型バスやマイクロバス、お車数台で来られる場合は事前にお知らせください。

更衣室やシャワーはありますか？

更衣室は男女別であります。
事前に水着を着て来ると、着替えがよりスムーズに行えます。
ツアー後に、くらうどスパ入浴チケットをプレゼントしていますので、ゆっくりとあたたまっていただけます。

荷物は預けられますか？

着替えは更衣室で保管できます。もしくはお客様自身の車の中に入れて下さい。

貴重品の取り扱いは？

貴重品はお客様自身の車の中に入れ、ロックした状態で鍵だけスタッフに預けるか、くらうどのフロントにお預けください。

宿泊施設はありますか？

土佐和紙工芸村くらうどにホテルが併設されていますので、くらうどのHPをご覧ください。

 

ペットを連れて行けますか？

連れて来て頂いても大丈夫ですが、スタッフが世話をすることは致しかねます。
※ツアーへのペットのご参加はお断りしております。

予約の仕方は？

電話で受け付けています。

いつまでに予約したら良い？

基本的には前日までになりますが、当日でも空きがあれば予約できますので、お電話にてお問い合わせください。
人数が確定していない場合などは事前にお問い合わせ下さい。

キャンセル料は？

７日前からかかります。キャンセル料の詳細はこちらのページでご確認ください。
人数の減少に付きましてもキャンセル料がかかります。
人数変更がある場合はお早めにご連絡ください。
悪天候によるツアー中止の場合は、ツアー代金は全額返金させていただきます。

交通費・宿泊費はお客様負担となりますので、予めご了承ください。

 

 

初めての道で迷いそう・・・。

遠出をする際、ドライバーの方にとって大事なのは助手席の存在です。
「おしゃべりに夢中になって道を間違えてしまった」なんてこともよく耳にしますので、スケジュールには十分に余裕を持ってお越し下さい。

GWやよさこいシーズンなどは道路が混み、普段よりも時間がかかることがありますのでご注意ください。

当日生理になりそうなのですが、参加する事はできますか？

生理の時でも普通にご参加いただけます。
生理で体調が悪いときには無理をしないことが肝要ですが、多くの女性の方がタンポンまたはナプキンを使用してご参加をされております。
生理によるキャンセルの場合は、通常通りツアーの７日前からキャンセル料が発生いたします。
■参考サイト
海・プールにオススメ！（ユニチャームHPより）

メイクはどうしたら良いですか？

カヌーは泳ぎたい方のみですが、ラフティングは水の中に入って遊ぶことが多いです。ボートや岩から飛び込んだり、浮いてみたり。

メイクは落ちやすいので予めご了承ください。つけまつげなどは取れやすいので、外して来ていただくことをおすすめします。

寒がり・冷え性ですが、大丈夫ですか？

雨や曇りの日などは気温が下がり寒く感じる人がいるようです。
ウェットスーツの下にインナーを着用すると保温性がアップします。ヒートテックやフリースなど、化繊のものをお持ちください。

ツアー中にトイレに行きたくなったら？

トイレが近い方も脱水症状や熱中症を引き起こす可能性がありますので、ツアー前にはしっかり水分補給をしてください。
ウェットスーツに着替える前に必ずトイレを済ましていただきますが、万が一川の上でトイレに行きたくなった場合は水の中で済ませます。

髪や爪の長い方

髪の長い方はヘルメットを着用しますので、それに邪魔にならないように髪留めのゴムなどをご利用ください。
爪の長い方は滝すべりの時などに爪が欠けたり、割れたりする恐れがあります。
付け爪などは外してください。岩などに擦れて破けて爪が露出することがあります。