持ち物・服装 ツアー中の装備 お客さまに準備していただくもの 当日の流れ HOME 持ち物・服装 参加の前に確認しておいてほしいことをまとめました。 当日までに各自ご確認ください( ◠‿◠ ) ラフティング・カヌーの服装について ラフティング・カヌーでの服装イメージです。青文字はレンタル可能なアイテムです。 ガイドがツアー当日の気温や水温を考慮して最適な服装をお伝えしています。 夏スタイル カヌーは5~9月、ラフティングは7~9月の期間 夏の暑い時期にはラッシュガード+短パンというのが一般的なスタイルです。 Tシャツやハーフパンツがない場合でもウエットスーツのレンタルはできますが、特にカヌーは暑い時期のウエットスーツの着用はとても暑くなりますので、快適に参加していただくためにもTシャツやラッシュガードのご持参をオススメします。 春・秋スタイル カヌーは3~4月・10~11月、ラフティングは4~5月・10月 肌寒い時期にはウェットスーツにスプレージャケット(カッパのようなもの)を着込んで行きます。 寒さが苦手な方は、ヒートテックやフリースなどのインナーがあると◎ 持ち物 ★マークは必須 ★水着 ウエットスーツやTシャツの中に着るもの。 女性はセパレートタイプが◎ ★タオル ツアー後の着替えや入浴時に使うもの。 タオルのレンタルはありません。 ラッシュガード 乾きやすい素材のTシャツでもOK。 日焼けが気になる方は長そでを。 寒い時期にはインナーにヒートテックやフリースなどがあると◎ ハーフパンツ 男性は海パンでOK! こちらも乾きやすい素材の物を。 メガネバンド メガネの方はメガネバンドをご用意ください。 (落としたり、壊れたりしても自己責任となりますのであらかじめご了承ください。) マリンシューズ・サンダル レンタルシューズもありますが、テバやチャコのようなしっかりと固定できるサンダルでもOKです! カヌー用サンダルには数に限りがあります。カヌーはクロックスOK。 サンダルがあると、ツアー後のお風呂までの移動などにも便利です。 (★)飲み物 ラフティングとダウンリバーにはドリンク付きですが、暑い時期には着替えのときや待ち時間などいつでも水分補給できるようにご用意ください。 (★仁淀川カヌーには必須) お風呂セット お風呂上がりの保湿をお忘れなく! くらうどのお風呂にはボディソープ・シャンプー・コンディショナーが揃っています。 ◆あると便利なもの 日焼け止め、濡れた服を入れるビニール袋、予備コンタクトレンズ、保険証など、ご自身が水に入るときに必要なものをご用意ください。 ◆防水カメラ、スマホの携行をご希望の方 防水カメラをお持ちの方はツアーに持って行くこともできますが(ストラップ、カラビナもご用意ください)、過去に川に落としてしまい、紛失するケースが何度か発生しています。 水没や破損・紛失等があっても、当社では対応できかねます。あくまでも自己責任で携行をしてください。 ガイドがツアー中に撮影した写真データをプレゼントしておりますので、そちらをお楽しみいただくことをオススメしています。 ◆女性の方へ 女性の方に事前に知っておいてほしいことなどをまとめています。 女性の方へ 当日の流れ 出発前の準備が整いましたら、ご予約頂いたツアーの集合時間に遅れないように、余裕を持って出発してください。 当日の受付場所は、道の駅 土佐和紙工芸村くらうどのフロントとなります。集合時間の30分前より受付開始します。 まず初めにくらうどにて受付をしていただき、くらうどの中のトイレもしくは道の駅公衆トイレにてトイレを済ませてからリバークルーズに集合となります。(リバークルーズの建物にトイレがありません。) リバークルーズにて保険加入用紙を記入し、順次着替えをしていきます。 当日の流れ アクセス ヘルメット 安全のためにかぶります。 ライフジャケット 水流のある場所で遊ぶので、安全に遊ぶためにライフジャケットも必須アイテム。 ツアー中は、ガイドの許可なくライフジャケットを外すことはできません。 ウェットスーツ ネオプレーンの3ミリ厚ロングジョンタイプ(袖なしのつなぎのような形)。寒い時期にはウエットジャケットも用意しています。 ウェットスーツは保温のために着ます。夏場は暑いので水着+Tシャツ短パン、初夏や晩秋シーズンはロングジョンのみ、春や秋にはロングジョン+ウェットジャケットを着用するなどして、ゲストが快適にツアーを楽しめるように工夫しております。 シューズ ラフティングでは泳いでも脱げないシューズが必須です。 レンタルシューズは15㎝~21㎝までが2㎝刻みで、22㎝~29㎝が1㎝刻みでご用意しています。 カヌー用クロックスのレンタルも用意しています。